てんくろう

てんくろう

嘘つき
自分の言ったことに責任を持たず平気な顔をしている人

【用例】
あいたあのこと、まに受けちょったらいかんぜよ。ありゃ、てんくろうじゃきに。
【訳】
あいつのこと、真に受けてはいけないよ。あいつは、嘘つきなんだから。

だれる

だれる

疲れる



【用例】(今回は少し過激な長文にしてみる)
おまんのいいゆうことは、常識ばっかりじゃいか。そんな話をしに来たがかよ。そんな話は聞きよってだれる。いんでくれ。いなんと、ぶちまわすぞ。
【訳】
お前が言っていることは、常識ばかりだ。そんな話をしにきたのか。そんな話は聞いていて疲れる。帰ってくれ。帰らないと、ぶん殴るぞ。

てやてや

てやてや

いい加減
手抜き

ぞんざい

【用例】
おまんは一流の畳屋じゃないがかよ。そんなてやてやなことしよって、お客さんの喜ぶ畳が出来るとは思えん。
【訳】
お前は一流の畳屋じないのか?そんなぞんざいなことをしていて、お客さんの喜ぶ畳が出来るとは思えない。

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